7月4日のブログに、高崎駅西口に都市型イオン
「高崎オーパ」が2017年秋にオープンってありましたよね。(その記事はこちら)
高崎駅西口が「商業とビジネス」の表玄関だとすれば、
高崎駅東口は「文化と芸術」の裏口…、じゃなくて表門です。
東口の目玉は、平成30年にオープン予定の「高崎文化芸術センター(仮称)」です。
右奥の尖った建物が、高崎ビューティモード専門学校です。
(やっぱり、自分のとこ見ちゃうよね…)
下の駐車場跡地に出来る予定ですが、真ん中に高崎ビューティモード専門学校も写ってるでしょ。(…って、またかい)
完成後は、JR高崎駅から空中回廊型ペデストリアンデッキで直結され、ちょうど真ん中のベストポジションには、高崎ビューティモード専門学校があるんです。
(学校もペデストリアンデッキでつながるといいね!信号1ッ個も無しで学校に来れるよ)
平成31年には「高崎コンベンションセンター(これまで最も大きかったヤマダグリーンドーム前橋の2倍の規模(1万㎡))」が、オープン予定です。(ここも近いよ)
来年、入学すれば高崎市の大きな転換の節目を目撃する事になると思うよ。
学校のコンシェルジュ 石橋さんだゾ。